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弘前・川部駅から五所川原駅へ向かう五能線と、弘前駅から大鰐温泉駅、碇ヶ関駅へ向かう奥羽本線が利用できる。 どちらも岩木山を眺められるなど、車窓からの景色は美しい。

弘前駅から奥羽本線で川部駅へ。そこから五所川原までの約30分が、五能線の旅となる。岩木山麓の津軽野を走り、春はりんごの白い花、秋はたわわに実ったりんご畑のすぐそばに。列車は立佞武多で有名な五所川原へと到着する。
黒を基調に現代の城門をイメージした外観は、弘前の歴史と未来を象徴する玄関口。発車ベルも津軽三昧線の音色がながれ、ホームに降りた瞬間から「津軽」を感じられる空間。津軽フリーパスの旅はここから始まる。
○弘前駅から
弘前公園や津軽藩ねぷた村、数々の洋館へはバス利用が便利
津軽鉄道の津軽五所川原駅と隣接しているほか、バス乗り場もすぐ目の前。津軽半島の玄関口である五所川原を中心に観光をするなら、スタート地点として最適。
○五所川原駅から
高さ約22mもある立佞武多を間近で見られる「立佞武多の館」がおすすめ。駅から徒歩約7分。
秋田~弘前~青森間を奥羽本線と五能線で運転するリゾート列車。弘前から秋田方面へは、日本海の絶景が続き人気がある。津軽三暁線のライブや晩酌セットの車内販売などユニークな催しも楽しめる。
※津軽フリーパスでのご利用は五所川原までとなります。また、津軽フリーパスでご乗車の場合は、別途指定席券が必要となります。

弘前駅から奥羽本線普通列車を利用し、温泉地として知られる大鰐温泉駅までは約10分、碇ヶ関までは約20分で到着する。
大鰐駅からわずか徒歩1分程で日帰り温泉施設「鰐come」があり、碇ヶ関でも温泉交流館「御仮屋御殿」が駅の目の前と便利。五能線へのアクセスがある川部駅までも、奥羽本線利用で約15分だ。
○大鰐温泉駅から
駅を降りると大きな鰐がお出迎え。そこから800年の歴史を誇る温泉が気軽に楽しめる「鰐come」へ。名物「温泉もやし」を使った郷土料理なども味わえる。大鰐温泉駅から徒歩約1分。
○碇ヶ関駅から
浴槽に青森ヒバを使った源泉かけ流しの温泉「御仮屋御殿」がおすすめ。隣接する道の駅いかりがせき・文化観光館では、お食事やお土産選びもできる。碇ヶ関駅から徒歩約3分。