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JR 五所川原駅に隣接する津軽五所川原駅から、太宰治のふるさと金木駅までの路線。夏は風鈴、秋は鈴虫、冬はストーブと、季節にあわせた演出もユニーク。

津軽鉄道の駅設備はJR東日本とほとんど共用しており、発着は五所川原駅3番線から。
津軽半島の中央部を南北に縦貫し、車窓からは津軽ならではの郷愁あふれる景色が楽しめる。太宰治の生家「斜陽館」や「津軽三味線会館」へは金木駅で下車を。ストーブ列車をはじめ、ユニークな企画も多い。
太宰の出身地らしく列車名にも作品名がついている。普段は、通勤や通学など日常の足として活躍するこの列車では、地元の人々とふれあえるのも魅力のひとつだ。
○風鈴列車 7月1日~8月31日
車内に風鈴の音が響けば地元の人達は夏がきたことを感じる風鈴列車。チリンと涼しげな音色を奏でます。風鈴は地元五所川原の津軽金山焼を使用。
○鈴虫列車 9月1日~10月中旬
乗降客に秋の訪れを告げる鈴虫列車。駅員が心をこめて飼育した鈴虫のかごを車内の専用棚に設置。リーン、リーンという小さく涼しげな鈴虫の鳴き声を聞きながら黄金の稲穂の中を走るのはまさに風流。
○ストーブ列車 12月1日~3月31日
冬の奥津軽の風物詩、ストーブ列車。地吹雪の中を力強く走る列車と車内を暖める石炭のダルマストーブが、ノスタルジックな雰囲気をかもしだす。 1日2往復のみ。
※津軽フリーパスでは乗車できません。乗車希望の方は、別途切符をお買い求めください。その際、フリーパスをご呈示いただくと、乗車記念硬券(非売品)をプレゼント。